てぃーだブログ › 輸入住宅の外観写真ブログ

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疲れの取れるバスルームは癒しのスペースになる


輸入住宅

日本の住宅もこだわってる部分の中にお風呂へのこだわりというのがあります。

海外だとシャワールームということになるのでしょうけども
日本の住宅は浴槽というものがあります。

シャワーの他に必ず湯船に浸かるスペースがあります。

ホテルなどに行っても必ずシャワーだけではなくバスタブがある。

お風呂が主流になっています。

それは1日の疲れを癒すために湯船に浸かるという習慣がまだまだ多いということで
バスルームには湯船があるということになっています。

現在の住宅では造作バスよりもユニットバスの方が多くなっています。

それはメンテナンス掃除のしやすさを重視して好まれるようになりました。

壁のタイルや目地などが極力少なくて床なども水が溜まりにくく
素足で降りた時に冷たくない素材にすることが多くなりました。

機能的に良いことですのでプラスに受け止めて様々がグレードがあるので
色や素材を選んでいくというのが良いと思います。

そして最近変わってきたのがジャグジーとか打たせ湯など
オプション機能です。

そういったくつろぐためのプラスアルファというものを
お風呂にオプションとして付けている施工例も多くなってきています。

プラスアルファを4年間あるいは10年20年で考えれば
十分に費用対効果があるものになると思います。

1日の疲れが取れれば次の日の仕事にも影響しますので
十分費用をかけただけの元は取れるという機能だと思います。

もっとお風呂にこだわって快適にして
予算をかけていくというのも大事になってきます 。
  


2018年12月20日at 01:31 │Posted by dlf │Comments(0)バスルーム

住宅の屋根の色

輸入住宅の外観で壁の色と同じくらい重要なのは
屋根の色合いではないでしょうか?

日本の多くの住宅はブラックや濃いブラウンなど
とてもシンプルな色であったりします。

輸入住宅の場合はもっと明るい色が使われます。
素焼きの瓦の色であったり、鮮やかな朱色。
スレートの石の色や気の色など様々です。

あえて使い古したようなデザインを最初から施されている
アンティークな色合いもよく見られます。

屋根の色



また、一色で屋根を葺くのではなく、
2色、3色と色を混ぜることで屋根の風合いを変えることも
輸入住宅の屋根では一般的に行われています。

この混ぜる具合がまた難しいところです。

間違いがないのは施工事例の写真を見て
同じ割合にブレンドすることですが、
オリジナルの混合比にしたい場合もあるでしょう。

朱色を数種類つかったり、グレーを混ぜるなど
方法は様々です。

屋根の形状ですがあまり複雑なものより
現在の家はシンプルで雨漏りのリスクのない形が良いようです。

というのもゲリラ豪雨などで今までもらなかったのに
雨漏りし始めたという例があるほど
近年の集中豪雨は予測不能なものです。

より安全な屋根形状でデザインをよくしえちきたいところです。  



輸入住宅 外観

輸入住宅 庭

輸入住宅の外観というと窓の取り方がやはり日本の住宅と違います。

床までの長い窓があっても日本の家はどうしても引違をつけがち
ここは引違でも格子を付けるなどの輸入サッシをつかったり

シングルハングやダブルハングも窓を使う。
ベランダをつけることで和風になりそうだったら
あえてベランダなしの外観にするというのもよいでしょう。


外壁の素材は赤いレンガ調というのも
重厚感と明るさもあって外壁も汚れが目立ちにくく
一石二鳥な感じがあります。

屋根形状は三角屋根の部分をどこかにつけて
かわいらしさ洋風の家の外観らしさを出したいですね。

そして外構、ガーデニング工事が大事

日本のイメージの樹木の庭にしたのでは
さっぱり輸入住宅らしさが生きてきません。

日本のハウスメーカーの家でも
庭づくり樹木を洋風にするだけで輸入住宅に見えるくらいです。



  



レンガの外観の家が輸入住宅らしさを作る

輸入住宅 外観

輸入住宅らしさというのは日本の住宅にない素材感があります。

壁材は赤いレンガで赤が際立って美しく、
日本では観光地にあるくらいでなかなかここまで突き抜けた色合いは
日本の住宅に見ることができません。

屋根についても同じことが言えますね。
日本の住宅は耐震性を高めるためと、
耐久性を重視するために軽量な屋根を採用することが多く
瓦も少なくなってきています。

瓦を使用する場合でも、和風のブラックやいぶし銀
この色では輸入住宅風にすることはできないですね。

個性的な瓦の色というのは日本ではセンスがないといわれそうで
怖くて使えないという恐れもありますが、
その点、海外の住宅は個性的な屋根の色もどん同採用していきます。

窓の形状も日本の引違窓では海外の雰囲気が出ません。
海外の住宅の格子窓を採用しても
明るく大きな窓を実現できるので日本の風土にも合わせられるのですが
なかなか、輸入サッシを取り入れる家も多く無いのです。

日本のサッシメーカーが優秀で製品の程度が良いのがありますが
海外の輸入サッシが品質が劣悪というほどではなく
到着に時間がかかるとか保障の面での不安から
工務店やメーカーが敬遠しているのだと思われます。

バルコニーの形状や手摺の形状に関しても
海外のパーツを使っていけばそれ風の仕様になるので
外観を輸入住宅にするなら手摺も輸入住宅のパーツを使うのが
デザイン的にはおすすめです。  


輸入住宅はアイアンの門扉で変わる

輸入住宅 門扉

輸入住宅の外観は門と門扉のデザインでも
大きく雰囲気が変わります。

エクステリア、外構工事の予算を少しかけるだけで
だいぶ雰囲気が良くなるのです。

家づくりで一番大事なポイントは、
どこに建築をお願いするか、ということだと思います。

私が実際に建てた家は有名なハウスメーカーではなく、
地方の小さな工務店にお願いしました。

いろんなところをネットで探してまわって、
その工務店は無理な営業が全くなく、
自社の売上や利益よりも、
本当に施工主のことを考えてくれるところだったからです。

実際に打ち合わせを進めていくときでも、
予算のことを気にしてくださったり、
アットホームな雰囲気で打ち合わせることが出来たので、
言いたいことも言いやすいような状況を作ってくださいました。

同じぐらいの時期に、
有名なハウスメーカーで家を建てた知人がいたのですが、
建築途中で要望と違うところがあったらしく、

だいぶ揉めたそうです。

もちろん、決めていく項目が多いせいもあって
その工務店でも食い違いが生じることがありましたが、
こちらの主張を基本的に認めてくれて
揉めるようなことはありませんでした。

いまでも近くに寄ったときは、
お互いに立ち寄ったりするようないい関係です。  


2017年08月30日at 02:27 │Posted by dlf │Comments(0)門扉

煉瓦の外観

煉瓦 外観

おうちを建てる際、私がこだわったのはガスまわり。
私のあこがれの輸入住宅の外観はレンガの外観
落ち着いた雰囲気と高級感があり
長い年月でも汚れが目立たなく風合いになります。

そしてこだわりは設備、電気とガスと
どちらをメインにするか迷うところです。


ガスと言ってもいろいろありますが、
まずは床暖房。正直、これは温まるまでに時間がかかりますし、
ガス代も結構かかります。

ただ、その温かさは折り紙付き。

そして、その温まりの悪さをカバーするのがファンヒーター。

私はエアコンのみで育ってきたのでファンヒーターとは初の出会いでした。
が、これがまたすごい!

本当にパンフレットなどで謳われているように5秒で速暖でした。

皆が買うワケがやっとわかった気がした瞬間です。

そして次に浴室暖房。これは正直いらないかなと思ったのですが、
洗濯も乾くし、冬も寒くないですよ~と言われ、付けました。

これはあまり使わなかったですが、
小さいお子さんやお年寄りにはオススメですね。

これらをガスにして使うにはガス栓がいるそうです。

これって後から付けると結構な工事になったりするそうなので、
使うか使わないかは別として付けておくのもいいと思いました。

最初はオール電化も考えたのですが、
担当の方を信じてガス栓を取り付けて正解でした。

冬はエアコンよりも温まりもよく、空気も乾燥しにくく、
電気代よりも暖房費がお安いです。

そこって意外と見落としがちです。  


ガレージのある家の外観

輸入住宅 ビルトインガレージ


憧れのキッチンのスタイルやインテリアを手に入れるのに
注文住宅を作ることを決意

土地を購入、注文住宅にて家を建てました。

無知だった為スーモさんに相談し、
話を聞いてみようかという軽い気持ちで行ったら、
数社に相談、土地も決断、ハウスメーカーも決まり
アレヨアレヨと言う間に決定!

設計は、妻の私の意見をたくさん取り入れました。

とにかく収納を、と主張する私に、設計士さん(男性)も、
そこまで必要ないでしょう、と強めに言われましたが、
やはり結果は作って大正解!

土間収納、リビング収納、パントリー、
大きめのウォークインクローゼットなど。さらに工夫として、
リビング収納、書斎、洗面の一部をホーローにしました。

マグネット式のタオルバーもつけられるし、
リビング収納なんかは10KG対応のマグネットフックをつければ、
コートなんかもかけれて便利です。
収納が多いので、見える部分はかなりスッキリ見えて、
毎日気持ちよく過ごせています!

そしてこだわったのがビルトインガレージのドア
アルミのシャッターの雰囲気ではなく輸入住宅の風合いになるように。