2011年11月24日

インナーガレージのある住宅



インナーガレージは駐車スペースとしてだけでなく、
倉庫としても利用可能な便利なスペースです。

建物の内部に駐車スペースを設け敷地を有効利用、
更に車を野晒しにしない為にも便利なのがインナーガレージになります。
ビルトインガレージと呼ぶ事もあります。
都内等の中心地では敷地にあまり余裕がありませんので、
建物内部を活用する事は非常に有効となります。
メリットとしてはやはり、車に悪戯をされにくい点と
ガレージそのものを他の目的で利用する事が出来る点でしょう。
ロフトを付ければ倉庫として活用する事も出来ますね。

注意点として、将来的に買う可能性がありそうな
最も高い車高の高さで設計をする必要があるという点です。
車を買い換える度にリフォームしていては費用も嵩みますので、
設計の時点で予めある程度の計画を立てておく事が望まれます。  

2011年11月23日

輸入住宅の窓の配置について



種類が多く用意されている輸入住宅の窓は、
適切なものを適切な場所に配置
一口に窓と言っても、
輸入住宅の窓デザインやサイズは
本当にたくさんの種類が用意されています。

小さなお子さんがいらっしゃるご家庭では、
危険性を最重要視して考えて頂きたい所ですし、
デザインの観点からは家全体に調和するようなものが好ましいですよね。

窓の部分が見た目として浮いてしまうと、
たったそれだけで家屋全体の景観を損ないかねません。
窓のデザインを考える上で大切な事としてもう一つあります。

窓そのもののデザインだけでなく、配置にも気を付けたいところ。
家の中から考えた窓の位置が、
必ずしも外観から見た場合も配置が理に叶っているとは限りません。

特に輸入住宅では外から見た目を重視したほうが
バランスのよい家になる場合が多いといえるでしょう。

内部と外部のデザインと機能性の両方の面から見る必要がある為、
こういった点からも窓に関しては
プランニングの段階でしっかりと検討しておく事が望まれます。

どっちつかずのときは外部を重視してみるのも
思い切った決断です。  

Posted by dlf at 11:41Comments(0)TrackBack(0)輸入住宅の窓

2011年10月09日

本物の屋根を使う輸入住宅とフェイクの日本の住宅



輸入住宅の屋根に使われるのは一般的に
洋瓦や、人工のスレート屋根だろう。
人工のスレート屋根というのは何を真似たものか?
スレート石を屋根として葺いたものが本物である。
実際に日本でも本物を葺いている例もあるが、
コストが割高になることと、石の不均質さがどうも日本人には合わないようで
あまり目にすることは出来ない。
そのかわり日本の輸入住宅では
ゴム系の防水に優れたシートを石風にしたものや
カラーベストなどの屋根用の人工のスレート板が多く見られる。
見た目はほとんどそれ風に見えるのと
軽量化されることで耐震性に有利なこと。
耐久性メンテナンスがとてもよいことなどで日本人向きである。

もともと外壁も本物のレンガではなくレンガ調がおおいので
それとあわせると、バランスも良いのかもしれない。

よく屋根の耐久性を気にする人がいるが
神社などは木の皮や木の板で葺いて作っても耐久性はある。
瓦は30年から50年ぐらいもつし
ガルバニウム鋼板も30年はもつ。
(トタンとガルバニウムは別のもの)
人工のスレートも30年は持つ。
気にするほど差はなくどれを選んでも良いということだ。
むしろ、30年以上リフォームや建て替えをせずにすむほど、
人間の生活スタイルや設備の進化はいっしょではない。

屋根の種類はイメージ優先で選んでもよく、
そんなにメンテナンスや耐久性に神経質になる必要もなさそう。
  

Posted by dlf at 17:16Comments(0)TrackBack(0)屋根の材料